yatto やっとおわったーーーーー!!やった! この夏はホントに濃ーーーい夏でした。 結局は、名古屋でまたサハロフ先生と一緒になれてよかったと思う。 どこにいたって勉強はできるし! 今は気が抜けて、ぼーっとしてます。そんな暇ないのに。さらう曲はいっぱいある☆ でもまず美容院に行きたい。 あとバスで遠くまでいきたい。一人で。写真撮りに。 おいしいものたべに行きたい。 ケーキ食べたい。 いっぱいおしゃべりしたい。 ちょっと買い物したい。 ・・・・・なにしようかな。 そういえば、楽譜サイトのIMSLP、19日に閉鎖しちゃったんだって。まだ教えてもらったばかりなのに。 ガーシュインの前奏曲ダウンロードしようと思ったのに。なんでよーー。 あと、youtubeのサハの動画がいつの間にかなくなってた。ショーーーーック!なんでよーー。 鳥越俊太郎と娘の松茸宿旅行の番組で、鳥越さんの言葉にジーンときたな。 彼、癌で今治療中なんだ。「自分が死んだときになにが一番つらいかって、それは娘たちが悲しむだろうってことなんだよ。」って。そしたら娘さんは、「パパが死んでも、私が泣く役じゃない、しっかりしようって我慢してきたのに、そんなこというから、、、!」って涙こぼしてました。それ観て、母が泣いてました。私は我慢しました。 あとで、私が「ママ、あれ観てないてたでしょーーー、私は我慢したよ。人まえでは恥ずかしくていつも我慢するもん」って言ったら、母が「人前で、自分をさらけ出せるってすごいことなんだよ。」って言いました。私は、今まで、感情を表に出さないことが強いことだって思ってたけど、違うみたい。表に出すって、本当は勇気がいることなんだ。 場恋慕医務。。。。違う。「バレンボイム」のレッスンの番組を見て、印象に残った言葉。 「この世の中に生きていく中で、悲しいこと、つらいこと、たくさんある。死に至るほどの苦しみ、嘆き・・・。でも、それを音楽にする。音楽に書き出して、それらを表現することは喜びなのである。「苦しみ」は音楽にかきだすと「喜び」に転化するのである。そういった意味では、音楽というものは人間の存在をも超越した存在である。」 ー当たり前のことなんだけど、、、すごい言葉。音楽ってすごいって、改めて考えさせられる。 [0回]PR