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無題

おもしろい占いをミクシで友達がやってたので
やってみました。
以下はミクシと同じ文デス☆



明るいルックスでいつまでも若々しさや、生き生きとした感性を失わない、チャーミングな人が多い。 (そうかい?照れますな。(いやいや。)チャーミング?死語じゃねえかいな?)

体も少年っぽく、みるからに身軽そうな体型である。(これはない)

気質も色々なことに興味をもち、じっとしていられない。気まぐれのようにみえて実は自分なりのビジョンがあって動いている、という、わけのわからない、妖精的な人が多い。他人からはずいぶんと気分屋のように思われてしまうことだろう。(あたってるかも)

新しもの好きでもあるので、色々なことにぱっ、と飛びついて、ダメだ、とわかるとさっと身を引く、というところから、薄情な女とも思われがちである。がしかし、見切りの良さや早さが、よい形で生きればキャリアの中で生きるならOKである。又、根は情も深く、まともなモラルも持っているので、いわゆるアウトサイダー的なことをやっていてもどこか憎めない所も多い。とにかくめまぐるしく変わってゆく所を”先見の明”として使いこなせる仕事につけばいいだろう。(新しいもの好きだわ。うん)

ツキもあるが、とにかく一発屋として使ってしまうことが多いので人生はハランに充ちてしまいがちな所も注意してほしい。(そうそう、発作的に何事もとりくんでしまう。)

とにかく自ら波を作ってしまうと落ちみこやすいが、又、リカバーも早い。性格はさばさばしていて明るいので多少のことでは気にせず、まっすぐ進んでいくだろう。(ま、なんだかんだ言って立ち直るのははやいかな)

自由奔放な生き方は、誰からも興味を持たれる存在だろうが、軌道を外れがちであることから、結婚→家庭という退屈な状況が耐えていけない人も中にはいる。又、せっかく幸せをつかんでも浮気につっ走ってしまって平凡な幸福を選ばない人もいる。理想も高く、つまらぬ男と一緒になるよりは、と、独身をつらぬく人も多いだろう。(独身は嫌だけどさ。)

又、そのことを気にもしない。今の時代にはマッチした存在として、女性でも、学者、作家、スポーツ、冒険の道をめざすのもいいかもしれない。(冒険だいすき!!)

ただし横道にそれっ放しで、やるべきことのスジが通っていないと、自分自身を苦しめることになるのでご注意を。(はい。先ほどもそのことで苦しんでました。。。)


結構あたってる。
みんな興味あるかたやってみて☆
http://tanpopo-tane.com/top/fortune1.asp



今シューマンのピアノソナタを譜よみしてる。
4楽章、ぜんぜんおぼつかない足取りの譜よみ段階
なのに感動で泣けてくるくらいいい曲です。
私の身体にはロマン派ではシューマンが一番しっくりくる。
テクニック的にも音楽的にも。

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無題

今日はレッスン終わってから変に気が抜けちゃって、
Suzukoと学食前でネコ化してました。はぁぁぁぁ。
今するべきことはなんだろうねって訳のわからないことを話し合ってました。はい。するべきことは、指揮法の授業に行くことですって。火曜日の真面目な私はどこ行った。
結局私は不真面目な子です。計画性なし。生活にも、音楽にも。

このごろ肌荒れが気になる。
ストレス?
母の化粧品を勝手に使ってしまったのが原因かも?
ぎゃーぎゃー言ってたら、母に「勝手に使った罰だわっ」って言われました。そうかもな。20代の肌には、40代の化粧品は重たすぎるのか。敏感肌の混合肌はほんっとうに困りもんですわ。。

このごろ重い本ばっかだから軽いものも読みたくなってきました。
群よう子とか酒井順子とかスキです。描かれている登場人物になんとなく自分と似ている部分があったりして。でもそれがちょっと嫌だったりするんだけど。あと星新一も一時期読みあさったことがあったな~。うん、今はそんな感じの軽いものを欲してます。




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どうってことない日記④

昨日の対位法では、みんなの予想を裏切って、初めて真面目に課題やってちゃんと先生にだして◎もらって、2番で部屋をあとにしました。いえーい☆私もやればできるんじゃん!もっとこれからは真面目になろう。楽式論での分析やソナチネ作りも順調。

昨日のだめ観ました。(また録画。)
ミルヒーのあの顔には( ゚д゚)だった。
いや~。ツボです
ひ~苦じい。


帰り自転車こぎながら、ショスタコのピアノトリオを聴いていた。
2楽章の諧謔的な音楽が、夜のさびしい町並みにミスマッチだった。疲れて何にも考えたくない時って、近現代の無機質な音楽が心を無にしてくれる。心が軽くなって楽になる。

音楽とそのときにみた光景って自分の中で強く結びついて記憶に残るように思う。

高校生のころ、レッスンの帰りにブラームスのピアノソナタ2番の2楽章を聴いていたとき。耳元で流れる音楽と、昼間は賑やかであろうと予想できるが夜はさほど人通りのないさびしい景観とが妙にマッチして、センチな気分になったことを思い出す。この2楽章は、森とか、海とかの自然が創りだす静けさではなく、人間の生活の匂いや息遣いがわずかに感じられる中での静けさという感じがする。だからよけいにさびしく感じる。暗闇の中で鋭く光る街灯と、ピアニッシモの透明でガラスのような響きが交錯していた。



音楽学概説のレポのテーマを
『作曲家と女達』にしようと思う。気が変わってかえるかもだけど。一応一人の作曲家に絞るつもり。あの偉大な作曲家たちも私と同じ人間だった、食事もするし、寝るし、恋もする。『恋』。彼らはどのような恋をしたのだろう。その経験は、作品たちに大いに影響していると思う。作品と、性格や人間性や出来事とを照らし合わせていろいろ考えてみたい。


今日は東野ワールドの『手紙』を読んだ。
少年Aの本に続き、犯人の身内にあたる人の苦悩をよんだ。
いろいろ考えさせられたな。苦しかった。

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どうってことない日記③

昼、ノートがわりにブログ更新してしまいました
レポはまあ、適当につくろってだしときました。もっと前から考えとけばましな文章かけたとおもう・・・・

今日メトロ読み終わりました。
面白かったです。
最後はなぜかせつないような、でも不思議に晴れ晴れとした気分になりました。せつない部分の方が大きいですが。
コレは映画化されるみたいなので、観るのがちょっと楽しみ
主演堤真一らしい。ぴったりかも!
(個人的連絡=Do!!さん、持ってきますね。ぜひ読んでください
なんかタイムスリップ系の小説にこのごろ接している気がする。
時生もそれ系だったし。

あと、並行して『「少年A」この子を生んで・・・・・・』にも手をだしました。あの何年か前の酒鬼薔薇聖斗事件の犯人Aの父母が綴った手記。あの少年も両親にとってはかけがえのない息子だったんだと思うと、なんか複雑な気分。彼の幼いころの記述には両親の彼への愛が溢れていて、せつなくなりました。彼のしたことは許されることではない。彼の心の闇が私には理解できない。彼はある意味かわいそうな人だと思った。ここで簡単に私が勝手に思ったことを書ける様な内容のことではないと思ったので、あまり書かないでおきます。

家で今使っている洗剤がめちゃいい香りで癒されてます。
えe-priceのやっすいやつですが。
『ウォッシュ 漂白剤in』です。

今日、合唱の授業で歌いました。
ハウルの曲。
いっぱい音程や歌詞間違えて恥ずかしや。
でも楽しい☆この授業だけは時間が過ぎるのがめちゃ早いわぁ




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移動?固定?

今日の4限の教職の授業で書くレポートが
『将来、こどもを教育する立場についた場合、自分なら移動ド、固定ドどちらを推奨して教えるか』
という内容です。
私は固定ド派だけど、中学生の合唱とかの場合は移動ドの方がいいのかな。
絶対音感がある人は少ないだろうから。でも私にとってCはC、GはGにしか聴こえない。
今ちょっと図書館で調べてみました。また締切直前にならないとかけません症候群ですね・・・。

音楽を始めたばかりのこどもたちにとって、音の感覚を身に付けるには、移動ドのほうがいいらしいです。調性感や、主音、属音、導音などの感覚は階名と結びつけたほうがわかりやすいと。なるほど、曲の中における和音の役割が、移動ドのほうが体感しやすい。でも、その音、調そのものが持つ『カラー』を感じるという目的においては、固定ドの方が有利です。もし、ショパンの別れの曲(op.10-3)がE dur じゃなくてEs durだったら、G durだったら、全然違った印象になってしまうから。その曲にはその曲にあったカラーの調があるのです。だから私は、声楽曲で、「喉の調子が悪いから今日は2度下の調でお願い」といったりするのは、しょうがない事ですがあまり好きではありません。ていうか大嫌いです。まあ、移調が大の苦手であることも理由ですが・・。鍵盤楽器の専攻にとっては、固定ドがからだに染み付いているので、移動ドを受けつけるのはちょっと困難ですね。私は中学の授業で移動ドをやらされましたが、いまいちつかめなかった思い出があります。うーん、考えがまとまらん。よくわかってなさげです。直前にやるからいけないんだ。

先日大学三年目にして、初めてアルコールパッチテストを受けてみました。
私はやっぱり強い人でした♪


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